家具の素材で選ぶ!

アンティーク家具の多くは木材

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アンティーク家具にチャレンジしてみたいけど、どうやって選べばいいのかわからないという時、困りますよね。ほとんどのアンティーク家具は、木材で作られています。ここでは、使われている素材を紹介します。素材にはそれぞれ特徴があり、選ぶ時のポイントの1つです。最も多いアンティーク家具の素材は、オーク材です。強度があり、木目もはっきりしています。オーク材は日本でも婚礼家具として使用されています。ナラと呼ばれるどんぐりの木です。北海道のミズナラは、世界最高峰と言われています。加工がしやすいため、フローリングや家具などに使われます。

マホガニー材は高級木材です。貴族の家具として使用され、植民地から輸入された歴史があります。ワシントン条約で制限されているため、マホガニー材の家具はアンティークしかありません。

アンティーク家具の素材はまだまだある


ウォルナット材はクルミの木で、世界三大銘木の1つです。16世紀から17世紀のヨーロッパで、富の象徴と呼ばれていました。こげ茶色の落ち着いた色合で、硬さがあります。チーク材も、世界三大銘木の1つです。北欧インテリアの素材として親しまれています。木の宝石と呼ばれており、高級列車などの内装に使用されました。ローズウッド材は価値が高く、希少性があります。高騰したマホガニー材の代わりとして用いられるようになりました。美しい木目が特徴で、北欧で人気があります。

ビーチ材はブナの木のことで、ヨーロッパで森の女王と呼ばれました。ピンクベージュのような色合で、細かい斑点があるように見えます。ニレの木のエルム材は、イギリスのウィンザーチェアなど、椅子の材料として使用されました。